応用情報技術者試験ドットコムは、応用情報技術者試験合格を目指している方への情報提供や、合格へのサポートを目的としたサイトです。
令和6年度秋期試験の申込みは7月中旬から始まります。

新着情報

[5166] 平成25年秋期午後問6 と1  空欄bについて』に新しい投稿がありました。
最終投稿者:jjon-comさん 投稿数:5

[5168] IT(主に下流)に年齢の影響はどの程度あるか』に新しい投稿がありました。
最終投稿者:Falconさん 投稿数:2

[5167] チェックリストなど多くの機能が使用不可』に新しい投稿がありました。
最終投稿者:管理人 投稿数:2

2024.4.23

令和6年春期試験の午前問題をアップしました。
応用情報技術者 令和6年春期試験

2024.3.31

PCサイト全体をUTF-8化しました。

2024.3.16

応用情報技術者試験の令和6年(2024年)版の参考書・問題集の発売日が決定してきたのでまとめて紹介します。
令和06年【春期】【秋期】 応用情報技術者 合格教本
キタミ式イラストIT塾 応用情報技術者 令和06年
2024年度版 ニュースペックテキスト 応用情報技術者
2024 応用情報技術者 午後問題の重点対策

2023.10.9

令和5年秋期試験の午前問題をアップしました。
応用情報技術者 令和5年秋期試験

応用情報技術者 一問一答

ファンクションポイント法の説明として,適切なものはどれか。
  • 開発規模,難易度及び開発の特性による要因を考慮し,工数やコストを見積もる手法である。
  • 開発するすべてのプログラム・モジュールの行数を算定し,それを基にシステムの開発規模や所要資源を見積もる手法である。
  • システム開発の工数を細かい作業に分割し,分割された個々の作業を詳細に見積り,これを積み上げて,全体の開発規模や所要工数を見積もる手法である。
  • システムの外部仕様の情報からそのシステムの機能の量を算定し,それを基にシステムの開発規模を見積もる手法である。

応用情報技術者 最新情報

4月21日

令和6年度春期、応用情報技術者試験が実施されました。

10月8日

令和5年度秋期、応用情報技術者試験が実施されました。

4月16日

令和5年度春期、応用情報技術者試験が実施されました。

10月9日

令和4年度秋期、応用情報技術者試験が実施されました。

4月17日

令和4年度春期、応用情報技術者試験が実施されました。

管理人の一言

2021.12.28 途方もないプロジェクトだったけど3年かけてやり遂げました!!応用情報技術者試験午後問題の全解説です。これはマジで自分を褒めてあげたい。
私一人の力では到底なし得なかったことです。これまで協力して下さったライターの方々にも多大な感謝を申し上げます。

応用情報技術者試験.comのモットー

  • 経験から感じた攻略方法を解説
  • 応用情報技術者に徹底的にこだわる
  • できるだけ丁寧な解説
  • 目指すは応用情報技術者No.1サイト
© 2010-2024 応用情報技術者試験ドットコム All Rights Reserved.

Pagetop